すっかり秋らしくなり日によってはエアコンがない状態でも心地よい時期になってきた。これから秋が深まり、だんだんと涼しくなっていくにつれて気をつけなければならないのは風邪をひいて体調を崩してしまうことである。
毎年そうであるが、冬が近づき朝晩の寒暖差が激しくなってくるとインフルエンザが流行してくる。自分の会社でも毎年10月から11月にかけてインフルエンザの予防接種を受けるよう推奨される。
会社から費用はでないが、自分を守るためなので自分は毎年近くのかかりつけ医に行って予防接種を受けに行っており今年もその予定である。幸いにも予防接種を受けてからはインフルエンザにはかかってはいない。
昨年まではコロナワクチンも同様に毎回受けていた。そのおかげもあってかコロナにも感染は今のところしていない。やはり病気の原因となるウイルスは目には見えなく、いつかかるかは予測がつかなく怖いものでありかかってしまう時はかかってしまうが、しかしその反面、予防はしっかりとできる。
風邪や病気になってしまえば、自分だけでなく家族や職場にも迷惑をかけてしまう。9月の今の時期に冬場に流行する風邪の話題はまだ早かったかもしれないが、やはり少しでも早く、今からでも毎年おこるこれから数か月先のことに意識を向けて自分自身の生活習慣や体調管理に落ち度がないように意識していこうと思ったから今回はこの話題をとりあげたのである。
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