心の平穏を保つため、人間性の向上のため、朝の起床時と夜の睡眠時の床に入った際に心の中でありがとうございますという言うことを習慣にしている。
朝は目が覚めた時に「すばらしいお目覚めありがとうございます」と心の中で思い今朝の体調がすぐれていること、風邪や病気にならずに五体満足で健康で今から行動できることを有難く感ずるようにしている。
一日終わった後には今日一日あったことで感謝したこと、出会った人のなかでよかったことを書くようにしている。そして布団に入って目を閉じた時に今は亡き祖父と祖母に「今日一日ありがとうございました」と感謝の念を伝えるのである。今日一日無事に過ごすことができたことに対する感謝である。
そういう習慣を身につけ、自分自身や誰に対してもいつでも謙虚でその人のよさを気づける人でありたい。
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